08年日本平和大会in神奈川ニュース 5月16日 NO,1

08年日本平和大会実行委員会(準)  東京都港区芝1-4-9 日本平和委員会気付
TEL 03(3451)6377 FAX 03(3451)6277 E-mail:info@j-peace.org

神奈川実行委員会結成

 2日、横浜市内で県労連、建設労連、新婦人、県商連、平和委員会など19団体47人が参加して、08年日本平和大会神奈川県実行委員会が結成されました。
 はじめに軍事リポーターの石川巌氏を講師に「米軍再編と原子力空母横須賀配備」をテーマに学習会を開催しました。つづいて呼びかけ団体を代表して菊谷県平和委員会理事長が神奈川開催について報告しました。

■ 神奈川のたたかいを前進させる取り組みに
 神奈川県は米軍再編の重要な拠点とされ、それに対するたたかいが大きく展開され全国から注目されています。神奈川県ではいま、1)共同が広がり市民ぐるみ、全県・全国規模のたたかいに発展している原子力空母の横須賀配備反対のたたかい、2)自治体ぐるみのたたかいとなっているキャンプ座間米陸軍新司令部に反対するたたかい、3)運動が広がり、大きな力を発揮している厚木基地の爆音をなくすたたかい、4)池子の森(横浜市域)に米軍住宅建設を許さないたたかい、5)米兵による横須賀での女性強盗殺人事件「山崎裁判」の勝利と米軍被害を根絶させるたたかいが熱く取り組まれています。
 報告では、こうしたたたかいを地域・県内でさらに強化していくとともに全県の平和運動の前進の節目として、また全国にも発信していく場として平和大会を成功させようとよびかけました。

■ こんな大会に
 報告では、「どんな大会にしていきたいか」についてもふれ、“市民一人ひとり、みんなが闘う時代になっている。共同も広がっている。こうした状況が反映する『いままでと違う大会』にしよう”と提起されました。
 次回実行委員会は6月13日。中央実行委員会も6月上旬までに再開し、今年の大会のイメージを討議し、日時・会場についても確定していきます。
全体集会用会場、11月14日川崎、同15・16日横須賀で確保


横須賀市議会 住民投票条例案を否決
 本日16日、横須賀市議会は原子力空母の配備の是非を問う住民投票条例案を、賛成8、反対31、棄権1で否決しました。しかし、前回を1万筆も上回る直接請求署名を前に、「多数の市民が危惧していることの証左として、署名の重みは市議会として真摯に受け止める」として、安全性の確保や地位協定の改定を求める意見書を決議しました。

いよいよ重要 7.13横須賀大集会
  日本をアメリカの侵略の拠点にしている2大部隊である海兵隊と空母戦闘群。沖縄・名護では海兵隊新基地建設阻止でがんばっています。岩国でもがんばています。空母戦闘群の強化を許すわけには行きません。また、原子力艦船の配備の先駆けとして阻止しなければ、今後全国の米軍基地に原子力艦船の配備が。原子力空母配備阻止はまさに全国的課題です。