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日米軍事同盟打破、基地撤去
2008年日本平和大会in神奈川成功に向けたよびかけ
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平和を愛する全国のみなさん。
日米軍事同盟打破、基地撤去2008年日本平和大会が、11月13日~16日にかけて、神奈川県で開かれます。沖縄に次いで米軍基地が集中する神奈川県民は、米軍機の爆音や墜落、相次ぐ凶悪な米兵犯罪などに苦しめられてきました。そしていま、横須賀への原子力空母配備や座間・相模原基地への米陸軍第1軍団司令部移転に反対する運動など、たたかいを力強くくりひろげています。
8月に配備計画の原子力空母ジョージ・ワシントンの配備は、日本をアメリカの先制攻撃戦略の拠点としていっそう強化・恒久化する計画であり、首都圏3300万人を放射線被害の危険にさらす計画です。横須賀市民は、配備の是非を問う住民投票条例制定署名運動を2度行い、配備への不安と反対の意思を示しています。そしていま、7・13全国大集会など8月の配備阻止に向けた様々な行動が展開されています。この熱いたたかいがくりひろげられている神奈川での日本平和大会に、草の根のとりくみを全国から持ち寄りましょう。
いま世界では、イラク・アフガン戦争にみられる米政府の無法な戦争政策がゆきづまり、孤立を深めています。そして、核兵器廃絶や、国連憲章の平和原則にもとづく平和で公正な世界を求める流れが、大きく広がっています。100兆円超の世界の軍事費を削減し、飢餓・貧困の解決、温暖化防止に回せの声や、米軍基地に反対する運動も広がっています。
日本でも、憲法9条まもれの世論が大きく広がっています。イラクでの航空自衛隊の活動を憲法違反と断罪した名古屋高裁判決も出されました。米軍基地強化反対のたたかいも、岩国、沖縄など各地で力強く続いています。また、後期高齢者医療制度など冷酷な福祉切り捨てを行う一方、5兆円もの軍事費を支出する政治にも、批判が高まっています。
政府・与党が秋の臨時国会にも制定をねらっている海外派兵恒久法は、国民の平和の願いに背き、憲法9条を蹂躙して、いつでもどこでも海外派兵を行おうとするものです。イラクやアフガンの戦争に参加・協力する自衛隊をただちに撤退させ、恒久法を許さない大運動をくりひろげましょう。そして、「戦争する国づくり」=日米軍事同盟強化の動きに反対する多彩な行動を持ち寄りましょう。
平和大会は、平和を願う人なら誰でも参加でき、戦争や基地被害の実態に触れ、たたかう人々と交流し、平和を実現する展望について学びあう場です。国際的にも、平和を求め米軍基地に反対する世界の人々との連帯を深める、重要な役割を果たす大会です。未来を担う青年のみなさんをはじめ、たくさんの方々に参加していただきたいと思います。
この秋、神奈川でお会いしましょう!
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